幻想の私は、評価をつけるのが得意。
起きていることに、「ああだ」 「こうだ」 と 意味をつけ、
起きていることにストーリーをつけ、都合のいいように解釈したがる。
そして、起きていることに不満があれば、文句を言う。
もし、全てが神様だというのなら、その神様にクレームを出しているのが「幻想の私」。
何時も、起きていることに評価をするのが仕事みたい。
でも、不思議なのは、クレーマーも実は神様。
やっぱり、どこまで行っても
ライフの一人芝居。☺️
ぜーんぶ、ぜーんぶ、愛の表れだよ💗
love you all xx 💗