究極のリラックス

幻想の私は、どこかで自分は幻想だと気付きだす。

q

そして、どこか懐かしさと安心感に包まれるを感じ、

Q

ナチュラルさを思い出すのに近い感じを受けるかもしれない。
Q

それは、私という存在は、上乗せされた分離を生み出す存在だから
Q

どこかナチュラルじゃない。というのを何かが感じているから。
Q

完全に脱力していない存在。
Q

どこか収縮、緊張感がある存在。
Q

そして、私にとってこの感覚が普通の感覚でもある。
Q

そして、本当はもっともっとリラックスしたい存在。
Q

私という存在は、究極のリラックスをしならい。
q

なぜなら、私自体ががそれを妨げるから。
Q

どこかで気付きだした時、究極のリラックスをチラッと
Q

感じる瞬間が湧いてくるかもしれない。
Q

それは、私のリラックスではなく、
Q

私の不在によってのみ起きる。
Q

love from love
Q

☆お知らせ☆
Q

昨日お知らせしたフレンチコースの訂正と説明です。
Q

☆日程に間違いがありました。
Q

全クラスは、日曜日の夜を予定しています。
Q

☆コースに参加された方全員に、(当日参加された方も、見逃してしまった方も)
Q

録画ビデオをお渡しします。
Q

コースが終わった後も、いつでもご覧になっていただけます。
Q

☆質疑応答の時間も設けますので、前回のクラスで
Q

疑問に思ったことを、ご質問いただけます。
Q

☆コースは、Iphone または、Ipad などのタブレットでも
Q

ご参加できます。
Q

15723447_1764324403891387_1722318232556861148_o

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

fifteen − 8 =