真に救われる者

救いを求めて生きている人がたくさんいる。

 

そして、それぞれ個人である限り、誰もが救われたい。

これは、当たり前のこと。

 

だから、

宗教に入って、たくさんお祈りしたり、

輪廻転成を信じ、今から徳を一生懸命積んでいる人もいる。

 

でも、真に救われる者は、

 

「人に親切にした人」でも、

 

「人を救った人」でも、

 

「社会に貢献した人」でも、

 

「人のためになる慈善事業を沢山した人」でもない。

 

それは、自分がやったと思う行為と、救われることは

 

関係ないから。

 

真に救われるのは、「全てを失った者」しかいない。。。。

 

なぜなら、全てを失った瞬間「本当の救い」の意味が明らかになるから。。。

 

(本当は、もともと救われる必要のある人はないけどね☺️)

 

love from love

 

みんなへ❤️

昨日、3冊目の本が発売されました!👏👏👏

みんな、感想どうもありがとう❤️

見た目はあま〜く、中身は鋭い(笑)けど、

今までの本と比べるとわかりやすく書かれているから、

良いと思ったら、悩んでいるお友達や、若い人、図書館

にも紹介してねー!☺️

いっぱい文字がないから、スラスラ読めるよ!

そして、すぐ読めてしまったー。と感じたら、

このメッセージが本当に指している

概念を超えたところ、文章と文章の間の「愛」も感じてみてね❤️

love you all ❤️

帯あり

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