「問題」の罠

「問題」はどこにも無い。

あるとしたら、「問題」があると言うアイディアだけ。

そして、個人は「問題」を自ら作り出しては、解決していくのが得意!

それを永遠に繰り返していることに気づいていない。。。

「いつか」全てを解決し、完璧な日が訪れる日を願い、

次から次と「問題」を見つけだしては解決していく達人。

そして、その問題の重要性は、個人にとってだけ。

「問題」は、はじめからどこにもないの。

あるのは、「問題」に見せかけた、透明な愛の足跡。

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