私たち人間が生きている現実は分離の現実。
だから、全てが良い悪い、正しい間違い、
優れている劣っている、で判断される。
でも, これらの判断は、一つのことの側面でしかない。
つまり、どちらかの側面が言えるということは、
同時に逆の側面が存在していることが言える。
つまりどちらかだけは存在しない。
もともと分離のない、比較の対象が存在しない
世界は、すでに満たされている。
いつもすべてが完璧だという言葉がここからでる。
もともと対象のない現実に、いいも悪いもない。
もし、メッセージが何かを否定しているように
聞こえたならば、それは単に捉えた存在の受け止め方。
(それさえも完璧だけど)
つまり、何が起きても間違いはない。
ノンデュアリティ(二つない)=全肯定
life can’t go wrong whats so ever!!
love you all
よろしくお願いします。