一人きりの表現

全ては、愛の表現。

 

悲しみ、怒り、喜び、幸せ

 

嬉しいこと、嫌なこと。。

 

これらは常に変化を繰り返し

 

湧いたり、消えたりしている。

 

そして、何よりも、これらは

 

どこにも向かっていないということ。

 

誰かに向かっていないということ。

 

キャラクターは誰かじゃないということ。

 

愛は、自由に誰にも遠慮なく

 

変化を繰り返す。

 

なぜなら、一つの一人っきりの

 

表現だから。

 

love from love

 

 

☆お知らせ☆

今週末24日クリスマスイブに

東京大学の中のレストランで、

今年最後のサットサンと

クリスマスイベントを開催します。

詳細はこちらをご覧ください!

楽しい企画満載です❤️

One thought on “一人きりの表現

  1. ぷち

    >キャラクターは誰かじゃない

    未だピンときませんが、気になる洞察です
    自分がいなかった事が腑に落ちると、自然と他人もいないという見抜きも起こるのでしょうね
    ついストーリーに巻き込まれて
    そのウソっぽさに気づけずに
    ループする思考の方に気を取られる

    だけど、すべての経験がオープンな中で起こっている

    だから、菜穂さんの指し示すものに耳を傾けたくなる
    聞いても、本当には聞けていないからこそなのだけど(笑)

    Reply

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