いつも愛の中

どこにいても、なにをしていても、どんな思考がうかんでいても、

どんな感情がわいていても、いつも愛の中。

それは、全部が無条件の愛でできているから。無条件の愛が表現を変えて現れているだけ。

だから、どこに行く必要もない。どこにいても常にふれているのは世界中が求めている愛だけ。

「わたし」にとっては好ましくない感情でも、経験でも、それがどんなことであれ、本当はそれを誰もが求めている。。。

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