私たち人間には、当たり前に時間という概念の中で生きている。
概念だけでなく、感覚的に時間の中を生きているように感じている。
そして、その中で一番重要になってくるのが、「いま」
「いま」という キーワードは、精神世界でもよく使われる言葉。
それは、「いまに集中しよう」とか、「いまを感じよう」
「いまにいる」とか。。。
ここで言わんとすることは、よくわかる。
夢の現実から、起きていることへ引き戻そうとする、誰かに対する提案。
そして大抵、一生懸命たどり着かない、「いま」に向かうことを試みる。
さらに、「いま」にいない「わたし」は、まだ辿り着いていないと思う。
つまり、「いま」にいようとした時点で、さらなる分離の確認が起きている。
「いま」という何かと「わたし」という何か。
でも、「いま」を無時間と取るなら、無時間の外にある存在は元々ない。
すでにたどり着いているのに、これ以上、「いま」にはいれない。
そして、「今」も、「わたし」もない!
表面的に起きていること(同時に何も起きていない)が全て。
すでに完成された二つない無限。
これから何かはいらないよ。☺️
already complete !
リラーックス!!!!guys ☺️
love you all ❤️
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