菜穂さん
おはようございます。
ノンデュアリティーから見える、菜穂さんの言葉が、今 知りたくなって、メールしました。
なんか、その方が 早い気がして。
ストーリーなのですが、(笑)
大好きな人から、着信拒否の現実があって、ものすごい無価値感とか、絶望感がでてきています。
一言でもいいので、ノンデュアリティーから見えることを、聞かせてもらえたら、嬉しいです。
菜穂
着信拒否は、された本人にしてみれば、とっても傷つく出来事だと思うし、絶望感が涌いてしまい
ますね。
そして、その事実を知ったあと、沢山の想い、アイディア、が涌いてくきて、何度も繰り返しそれ
らが離れないかもしれません。
「なんでそんなことをするのだろう。。」
「自分があんな行動をしてしまったからかも」
「彼に嫌われているから」
「もっとこうすれば良かった」
これらのアイディアが涌いてきたら、それも自然に涌いてくることです。
ただ、一つだけ言えることは、起きたことに真の意味の原因と結果は無いということです。
着信拒否した方も、着信拒否された方も同じ所から涌いていて、どちからの
せいと言うことは無いですよ。
それは、全部同じものの現れで、本当は、どこにも何かをやっている人は居ないから。
どんなことが起きても、ひとつも間違いはありえない。
それ以外は起き得なくて、誰にも向かっていないから。
これは、頭では理解できないかもしれませんが、そのような現実があるというお知らせです。☺️💗
much love,
先週末の東京サットサンの様子☺️
やっぱりサットサンはパワフル☆
とーっても楽しかった💗💗💗
なほさん * * ✩
”苦しみはナチュラルじゃない”
とっても あったかい 本でした。
ありがとうございました。* * ✩
トニーパーソンズ系で解放が起きたネイサン・ギルって病苦を理由に自殺しています。
これって、ただ、そのように起きたってことですよね? (笑)
解放が起きても、自殺してしまうこともある。
なんだか、理解しがたいですけど。
私にも自殺は起こりえるし、その時はそれしかないってことなんでしょう。
戦後最大規模の殺人事件が起きましたが、本来、生きる権利もあれば死ぬ権利もある。
なのに、この二元の世界では死ぬ権利はタブーとされてきた。
私は死ぬ権利があれば、たぶん、それを使うと思います。