ナチュラルな世界は、ただ起きているすべて。
とってもシンプルで、明らかで、そのまま。
そこに上乗せされたストーリーの方が、確実に当たり前にある現実として存在し、
それはすべてがわたしと他人、わたしとまわり と言うように、分離の世界。
そして、わたし が 全ての中心。
でも、動物や他のものには、このような わたし が存在する現実は起きていない!
元々、分離、個々と言うことは、ナチュラルではないの。
でも、そのナチュラルでないところが、人々にとって一番大切な、自分と言う存在。
だから、敏感な人は、何か足りない、居心地の悪い感覚をどこかで常に感じている。
そして、一生懸命何かで紛らわそうとする。
でも、自分のいる状況を変えること、ものを手に入れて一瞬の満足感を手に入れることでは、その
居心地の悪さを消すことは出来ない。居心地の悪さの原因は、世界と離れている、全てが一つ一つ
独立しているという所から来るから。
でも、この個々という一つ一つ独立している存在は、まったくナチュラルでない!
だって、ナチュラルな現実には、分離はどこにもなくて、全てが一つの存在だから。。。。
すべてが一つの存在♡
so much love to you all….. xx
お晩です(^_^)
いま晩ごはんにラーメン食べてきました。メールみたらメッセージが!?
いつもありがとう。何度も読み返しちゃった(笑)
分離はナチュラルじゃないと聞いて、また( ゚д゚)ハッとしました。
何か足りない、はい私の事です。。。
でも最近は妙に納得できる時もたまにあります。
習うより慣れろでしょうか!?まあ習う人もいないけどね。ふふふ(^_^)
こんばんは。いつも楽しみにしています。
「居心地の悪さ」という表現に、とても納得してしまいました。
今まで、自我が醸し出す欠乏感、とか思っていたものが、より包括的に受け止められました。
じゃあ、どうしたらいいの? という疑問が解決せず・・・個人に出来ることなどない、のかな。
良かった☺️どうしたら良いの?の前にすでに全て起きていますよ!
なほさん。こんにちは~☆
ブログでいつも癒されてます。
そして、3月の大阪の講演会参加します!
お会いできるの楽しみです(^o^)
良かったー。はーい。ありがとう☺️