起きていることに、意味はないし、目的も無い。
勿論、分離も無いし、どこかに向かえる次の瞬間も、向かえる場所さえもない。
真の自由さえ、人間が作り出したアイディア。それさえも、実際は存在しない。
なぜなら、真の自由を必要とする者がもともと存在しないから。。
ただ、一つだけおき得る真の思いやり、優しさがるとしたら、優しい言葉をかけることでも、
相手の気持ちをよくする為に何かをすることでもない。その場しのぎのことではない。
あるがままを指し示し、夢自体を壊すこと以外はきっとない。
それさえ、ただ起きていること。
そして、なにも起きていない永遠が常に存在する。。。
こんにちは。
菜穂さんは、いまでも食事はマクロビですか?
添加物無添加だとか、自然食品にこだわった方がいいのか、こだわらなくても起きることが起きるので意味ないのかわからなくなりました。
菜穂さん
こんにちは☆
素晴らしいですね。
本当にそうだと思います。
本当の優しさは、夢を壊してあげることですね。
私もだいぶ夢(幻想)を見て、振り回されてきました。
もう気休めの優しいその場しのぎの言葉は要りません。
こんにちは。初めてコメントします。
菜穂さんが示すあるがままは、虚無的で無機的に感じます。
すべてが愛の中にある、という愛は虚無的で無機的なのでしょうか?
あるがまま、それをライフと呼ぶのかもしれませんが、
それは、なぜ存在しているのでしょうか。
ご本を読んでいると、虚無感のような感覚と温もりのような感覚が交錯します。
こんにちは。
8/22(土)の講演会に参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。
なにも起きていない永遠が常に存在する。。。
ライフ、存在に響いてくるようです。
そして、何も起きていない永遠が常に存在する 。。。。。
この最後の一行が、 とてもショックでした。
でも、 この” 何も起きていない永遠” は
私の中にも存在しているように思いました。
もしかして、 それは神 (神と呼ばれているもの) ですか?
実は、菜穂さんの本を昨日購入したばかりで
まだ読んでいません。 この週末読むのを
楽しみにしています。
ノンデュアリティって、所詮頭で考えても理解できないし、そもそも理解できる個人など存在しないという。
だったら必要なんいじゃないんですか?
仮に知ったとしても、虚無感、無気力感しか得られないような気がする。
自分にはついていけないわ。