幻想の私は、
あたりまえにそこに存在していると思っている。
あたりまえに次の瞬間があると思っている。
あたりまえに自分と周り、自分と世界があると思っている。
あたりまえに過去も未来もあると思っている。
あたりまえに思考も感情も自分のものと思っている。
でも、それは本当? それは、どこまで確かなものなのだろうか?
確かさはどこにもない。
全てが消えたとき、永遠に知ることができない愛の謎だけがのこる。
love from love
幻想の私は、
あたりまえにそこに存在していると思っている。
あたりまえに次の瞬間があると思っている。
あたりまえに自分と周り、自分と世界があると思っている。
あたりまえに過去も未来もあると思っている。
あたりまえに思考も感情も自分のものと思っている。
でも、それは本当? それは、どこまで確かなものなのだろうか?
確かさはどこにもない。
全てが消えたとき、永遠に知ることができない愛の謎だけがのこる。
love from love
mei chan ありがとう♡
菜穂さん こんにちは!
時間の感覚が薄くなるにつれて
時計が進むのが早く感じられ
時計がごはんの時間を指しても
お腹がすいてないことが
多くなりました
菜穂さんにはこんなことありませんか?
(^^*)
♪本当にそうですね。♡今日もすてきなコメントをありがとうごさいます。
子供頃に両親が何回も引っ越しをしたので、クラスに馴染むまで、クラスの全員に追いかけられて、逃げ回る時も、ありましたし、
父親が食事の置かれているテーブルをひっくり返して、ヒステリックに、怒る人だったので、(本当です)
小学生一、二年生の頃は、学校で先生に怒られた後は、家に帰るのがとても怖くて、何度か家出をしたこともありました。
私はまだ、無意識なところに、“あたりまえ”が出て来てしまう瞬間もあるのですが、菜穂さんは、もうまったくそういうことが起きないのでしょうか?